【aviutl】絶対ずれない!吹き出しアニメーションの作り方 - 他のオブジェクトに連動

今回はaviutlで、漫画風動画でお馴染みの、ふわっと浮き出る吹き出しアニメーションを作っていきます(*´▽`*)♪

吹き出しとテキストの動きがずれないように、迅七さんの「他のオブジェクトに連動」というスクリプトを使うのがコツです✨

スクリプト「他のオブジェクトに連動」をインストールする

こちらのサイトのダウンロードURLから、「objConb.zip」をダウンロードします

ダウンロードしたらzipを解凍し、フォルダ内の「他のオブジェクトに連動.anm」をaviutlの「script」フォルダに移動させます

aviutlを再起動して、アニメーション効果に「他のオブジェクトに連動」が含まれていたらインストール完了です

吹き出しを作って、位置を決定する

https://i.gyazo.com/798991bfc280310d8c1c867587d71835.png

今回は、図形「円」を使用して、角なしの吹き出しを作ります

「縦横比」を+30~+60ぐらいにすると、吹き出しっぽい縦長の円ができます

テキストもつけながら仮配置を進めます

※角付きの吹き出しを作りたい場合は、アニメーション効果「角付き丸吹き出し」を使ってください

文字に対して「他のオブジェクトに連動」を設定し、吹き出しと連動するようにする

テキストに対して、アニメーション効果「他のオブジェクトに連動」をつけて、ベースとなる吹き出しのレイヤーと連動するようにします。

https://i.gyazo.com/c579bcc2c928a78cc6e5f4aa9a8a8f56.png

このときテキストのXYが、吹き出しのXYを基準にするようになるので、テキストのXYの修正を行いましょう

この設定をすることで、吹き出しを動かしたり、フェードイン/アウトを行う時に、テキストも自動的に動いてくれるようになります

吹き出しに枠線をつける

https://i.gyazo.com/51772f68513b3b84f326fb837bb96704.png

吹き出しに枠線をつけたい場合には、吹き出しレイヤーを別レイヤーに複製します。

複製した吹き出しの「ライン幅」を3~5にして、「色の設定」を黒にします

テキストと同じようにアニメーション効果「他のオブジェクトに連動」をつけて、ベースとなる吹き出しのレイヤーと連動するようにし、XYを0にして「移動無し」にしたら枠線の完成です

吹き出しにアニメーションをつける

【開始】ベースとなる吹き出しに対して、開始位置0.5秒程度に中間点をつけ、「Y」を直線移動させて、吹き出しが浮かび上がるようにします

【フェードアウト】ベースとなる吹き出しに対して、終了位置1.0秒程度に中間点をつけ、「透明度」を加減速運動させ、最後に透過するようにします

これらを行ったら、吹き出しアニメーションの完成です✨✨