ピクニック、花見、フェス、運動会、ちょっとした公園ランチ。レジャーシートはあると便利ですが、問題は「帰りにたたむのが面倒」「バッグの中でかさばる」「一度使うときれいに戻せない」ことです。
そこで今回は、Amazonで探しやすいレジャーシートのなかから、かさばりにくさとたたみやすさを重視しておすすめをまとめました。
選ぶ基準はこの3つです。
- 収納サイズが小さい、またはバッグ型・蛇腹型にまとまる
- 折り目や収納ベルトがあり、撤収で迷いにくい
- 使用シーンに対して大きすぎない
結論から言うと、徒歩移動なら「薄手・ポケット型」、家族で使うなら「バッグ型」、座り心地もほしいなら「フォームマット系」が使いやすいです。
- かさばらないレジャーシートの選び方
- 1. Matador ポケットブランケット:とにかく小さく持ちたい人向け
- 2. BUNDOK レジャーシート 200 BD-544BE:家族用でもたたみやすい定番タイプ
- 3. キャプテンスタッグ アクリル起毛レジャーマット:バッグ型にたためる快適シート
- 4. キャプテンスタッグ EVAフォームマット M-3318:1人用の厚手・蛇腹タイプ
- 5. キャプテンスタッグ ポケットレジャーシート L:安くて軽い予備シート向け
- 用途別のおすすめ
- まとめ:迷ったら「移動手段」で選ぶと失敗しにくい
かさばらないレジャーシートの選び方
1人用なら「60×90cm前後」でも十分
1人で座って、横に少し荷物を置くくらいなら、60×90cm前後の小さめサイズでも使えます。大きいシートは快適ですが、そのぶんたたむ手間と収納サイズが増えます。
「とりあえずバッグに入れておきたい」なら、まずは小さめを選ぶのが失敗しにくいです。
2〜3人なら「140×100cm以上」を目安に
2人でお弁当を広げる、子どもと一緒に座る、荷物も置きたい。こういう使い方なら、140×100cm以上あるとかなり楽です。
ただし、徒歩や電車移動なら収納サイズもチェック。手持ちバッグ型になるものや、ベルトで固定できるものを選ぶと持ち帰りが楽になります。
たたみやすさ重視なら「折り目」「収納袋」「ベルト」を見る
レジャーシートは、広げたときのサイズだけで選ぶと後悔しがちです。実際に面倒なのは帰るときなので、以下のような仕様があると扱いやすいです。
- 折り目がついていて、元の形に戻しやすい
- 収納袋が本体と一体、またはなくしにくい
- 面ファスナーやゴムベルトで固定できる
- バッグ型になって持ち手がある
ここからは、用途別におすすめを紹介します。
1. Matador ポケットブランケット:とにかく小さく持ちたい人向け
「レジャーシートを持って行くか迷う」くらいの外出なら、まず候補にしたいのがMatadorのポケットブランケットです。
広げると複数人でも使えるサイズ感なのに、収納時はかなりコンパクト。ポケットや小さめバッグに入れやすいタイプなので、フェス、旅行、公園、ハイキングの休憩用に向いています。
良いところは、軽さと携帯性です。レジャーシート特有の「荷物がひとつ増えた感」が少ないので、使うかわからない日でも持って行きやすいです。
一方で、ふかふか感はありません。地面の硬さをやわらげたい人より、「服を汚さず座れればOK」「濡れた芝生に直接座りたくない」という人向けです。
おすすめの使い方:
- フェスや花火大会の待ち時間
- 旅行先での休憩
- 登山・ハイキングの腰掛け用
- バッグに常備する予備シート
2. BUNDOK レジャーシート 200 BD-544BE:家族用でもたたみやすい定番タイプ
家族や2〜4人で使うなら、BUNDOKのレジャーシート200が候補に入ります。サイズは約200×140cmクラスで、座る場所と荷物置き場をまとめて確保しやすいタイプです。
この商品の良さは、大きめなのに折りたたみやすいところ。収納ベルト付きのモデルなので、使い終わったあとにまとめやすく、車移動や公園ピクニックに向いています。
薄手のポケット型よりはかさばりますが、そのぶん面積に余裕があります。子ども連れ、荷物が多い日、運動会などでは、小さすぎるシートより結果的に快適です。
おすすめの使い方:
- 家族での公園ピクニック
- 運動会や遠足の荷物置き
- キャンプサイトのちょい敷き
- 車に積んでおく常備シート
3. キャプテンスタッグ アクリル起毛レジャーマット:バッグ型にたためる快適シート
「薄いシートだとお尻が痛い」「でも厚手すぎて丸めにくいのは嫌」という人には、キャプテンスタッグの起毛系レジャーマットが使いやすいです。
表面は起毛素材、中面にクッション材、裏面に水気に強い素材を使ったタイプが多く、芝生や土の上でも座り心地がよくなります。折りたたむとバッグ型になり、持ち手で運べるモデルを選べば、片付けもかなり楽です。
弱点は、ポケット型ほど小さくはならないこと。徒歩で長時間持ち歩くより、車移動や近所の公園、花見、運動会向きです。
おすすめの使い方:
- 花見や紅葉ピクニック
- 少し長めに座る公園ランチ
- 子どもと寝転がる外遊び
- 座り心地を重視したい運動会
4. キャプテンスタッグ EVAフォームマット M-3318:1人用の厚手・蛇腹タイプ
レジャーシートというよりキャンプマット寄りですが、「たたみやすさ」と「座り心地」を両立したいなら、キャプテンスタッグのEVAフォームマットも便利です。
蛇腹式なので、広げるのもたたむのも簡単。厚みがあるため、地面の冷たさや凹凸が気になりにくいのが強みです。1人で寝転がれるサイズなので、ソロキャンプ、車中泊、防災用にも使いやすいです。
ただし、横幅は1人用です。複数人で座るレジャーシートとしては不向きなので、「自分用の快適スペースを作るマット」と考えると選びやすいです。
おすすめの使い方:
- ソロピクニック
- キャンプや車中泊
- 防災用の簡易マット
- 地面の冷えや硬さが気になる場所
5. キャプテンスタッグ ポケットレジャーシート L:安くて軽い予備シート向け
安くて軽いものを探すなら、キャプテンスタッグのポケットレジャーシート系もチェックしておきたいところです。
厚手の快適さはありませんが、小さくたためるので「念のため持っていく」用途に向いています。荷物を地面に置きたいとき、ベンチが濡れているとき、子どもの遠足用など、サブの1枚として使いやすいタイプです。
特に、普段のバッグや車に入れっぱなしにするなら、こういう薄手シートは強いです。高級感よりも、軽さ・価格・気軽さを重視する人に向いています。
おすすめの使い方:
- 遠足や公園遊び
- ベンチや芝生のちょい敷き
- 荷物置き用
- メインシートの予備
用途別のおすすめ
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| とにかく小さく持ちたい | Matador ポケットブランケット |
| 家族で広く使いたい | BUNDOK レジャーシート 200 |
| 座り心地もほしい | キャプテンスタッグ アクリル起毛レジャーマット |
| 1人で快適に座る・寝転ぶ | キャプテンスタッグ EVAフォームマット |
| 安い予備シートがほしい | キャプテンスタッグ ポケットレジャーシート L |
まとめ:迷ったら「移動手段」で選ぶと失敗しにくい
かさばらなくてたたみやすいレジャーシートは、使う人数よりも「どうやって持ち運ぶか」で選ぶと失敗しにくいです。
徒歩・電車移動なら、Matadorのようなポケット型や薄手タイプ。車移動や家族ピクニックなら、BUNDOKやキャプテンスタッグのバッグ型。座り心地を優先するなら、起毛マットやEVAフォームマットが向いています。
個人的に一番バランスがいいと思うのは、家族用ならBUNDOK レジャーシート200、1人用ならMatador ポケットブランケットです。どちらも「持って行くのが面倒になりにくい」という点で、出番が多くなりやすいタイプです。
レジャーシートは、大きくて立派なものより「使ったあとにすぐ片付けられるもの」のほうが、結局よく使います。春の花見、夏のフェス、秋のピクニック用に、バッグに入れやすい1枚を選んでみてください。





