「Novel AI」と「AIのべりすと」でAI漫画を作ってみた

今回は、絵や小説がうまく書けない人でも、スマホ1つで簡単に漫画が書ける方法を紹介します！

物語もAIで自動生成。イラストもAIが描いてくれる。すごい時代になったものですね(๑°ㅁ°๑)

早速使っていきましょう！

日本語小説作成AI 「AIのべりすと」で物語を作る

AIのべりすとを使って、AIに日本語の小説を書いてもらいます。

今回は勇者物にしたいので、「勇者ハロルドよ、」と入力して、続きはAIに自由に書いてもらいます。

うわ、勇者ゲスい……(；´∀｀)

ツッコミどころもちゃんとあって、とても面白いです。日本語もしっかりしています✨

これで物語ができたので、次はイラストを作りましょう。

NovelAIを使って、AIにイラストを書いてもらいます。

勇者と魔王軍四天王アルコーンが出会う場面にしてみます。いくつか英語を入れて、構図やキャラデザを指定します。

evil monster, fogと入れてみたらなかなか強そうなモンスターが出来ました🙌

英語(呪文)の書き方↓↓↓ harusdia.hatenablog.com

(｀✧∀✧´)ｶｯｹｪー‼️

文字入れをすると一気に映画のポスターみたいになりますね。これは楽しいです。

でも漫画っぽくは無いので、ちゃんとコマ割りをしたいですね。

テキスト黒+テンプレート白丸で、吹き出しが作れましたo(>∀<*)o

手描き雑文字フォントを使えば、吹き出し以外の部分の細かなテキストも入れられます。

このやり方なら絵や物語が苦手な人でも、スマホひとつで漫画を書けそうですね✨✨