今回は、函館に行きすぎて、もう地元のような安心感すら覚えてきた函館大好き人間が「夜でも楽しめる函館の観光スポット」について紹介していきます🌇✨✨
ライト~ディープまで色々ありますので、ぜひ最後までご覧下さい(。ᵕᴗᵕ。)
- 有名な函館夜景を撮りたいなら「金森赤レンガ倉庫群」
- 函館グルメと海夜景を楽しむなら「ラッキーピエロ マリーナ末広店」
- ジンギスカンや海鮮丼などご当地グルメを味わうなら「函館ベイ美食倶楽部」
- 函館の味をホテルに持ち帰ろう「ハセガワストア やきとり弁当」
- 函館山や公会堂など有名夜景スポットを全部回れる「函館夜景号」
- 夜のベイエリアや函館山を一望できるホテル「ラビスタ函館ベイ」
- 函館に住む人の地元トークを聞いてみよう「癒し処 夢語」
有名な函館夜景を撮りたいなら「金森赤レンガ倉庫群」
クリスマスシーズンじゃなくても、夜になると季節を問わずライトアップしてくれる「金森赤レンガ倉庫群」は、夜の函館観光にぴったりです
赤レンガ倉庫周辺をゆったり歩きながら、夜景を撮るのがとても楽しいです📷✨
観光シーズンや翌日が休日の場合は、夜でも人が多いので、写真に人をいれたくない場合は、火~木曜に撮るのがおすすめです(* 'ᵕ' )☆
函館グルメと海夜景を楽しむなら「ラッキーピエロ マリーナ末広店」
22、23時頃まで営業していて、夜でも行列ができる函館の名店「ラッキーピエロ」
上の写真の「チャイニーズチキンバーガー」で有名なお店なので、昼にしか立ち寄らないという方も多いと思います。
でも、実は、夕飯にもピッタリ(〃'艸'〃)♡
バーガー系以外にも、ハンバーグプレート、オムライス、カレー、ピザなど、様々なメニューがあるので夕食でも楽しめちゃいます。
何度も函館旅行をしていますが「昼も夜もラッピ」は結構おすすめです( -`ω-)b
ちなみに、函館民は「ラッピのオムライス」をよく食べるとのことφ(・д・。)メモメモ
ジンギスカンや海鮮丼などご当地グルメを味わうなら「函館ベイ美食倶楽部」
ジンギスカンの「羊羊亭」
函館塩ラーメンの「あじさい」
海鮮丼の「きくよ食堂」
など、函館の名店が1箇所に集う「函館ベイ美食倶楽部」も函館旅行の夕食におすすめ。
特におすすめは、海鮮丼の「きくよ食堂」
「きくよ食堂」のウニは超新鮮で、苦味もなく、ウニ本来の濃厚な甘味を楽しむことが出来ます(*´ч`*)♡
朝市の名店を夜にも味わえるということで、早起きが苦手な人にもオススメですよ✨
函館の味をホテルに持ち帰ろう「ハセガワストア やきとり弁当」
「やきとり弁当なのに豚肉」で有名な、ハセガワストアのやきとり弁当も函館旅行には欠かせない逸品です✨✨
ベイエリア行って、八幡坂登って、五稜郭タワー行って、函館山で夜景を見て、と朝から晩まで大忙しな函館観光では、お弁当を食べるチャンスがありません(>_<;)💦
なので、ホテルに戻ってゆったりくつろぐ時間に、やきとり弁当を広げてみるのはいかがでしょう。
函館山や公会堂など有名夜景スポットを全部回れる「函館夜景号」
函館夜景と言えば、ベイエリアの赤レンガ倉庫群、公会堂、函館山など、様々な絶景スポットがありますが、夜道を歩いて全て回るのは、なかなかに大変(´・ω・`;)
そんな時におすすめなのが、夜景観光バスの「函館夜景号」です。
函館の有名夜景スポットを一通り回ってくれるので、寒さや疲れに悩まされることなく、安全に快適に夜景を楽しめますよ。
夜のベイエリアや函館山を一望できるホテル「ラビスタ函館ベイ」
夜景の見える絶景ホテルで、のんびり函館の景色を眺めるのもオススメです。
赤レンガ倉庫群のほぼ隣に位置する「ラビスタ函館ベイ」からは、赤レンガ倉庫だけではなく、ラッキーピエロや公会堂、函館山など、有名な函館夜景を一望することが出来ますε٩(๑>▽<)۶з
日が差す明るい時間や、ライトアップされて明るくなる瞬間や、少しずつ消灯されて静かに眠りにつく瞬間など
様々な函館の顔を楽しめるのは「ラビスタ函館ベイ」に泊まった人の特権です(´。✪ω✪。 ` )✨✨
函館に住む人の地元トークを聞いてみよう「癒し処 夢語」
函館の有名な観光スポットは既に周り終えたという人は、函館ホテルでリラクゼーションを満喫するのも良いでしょうε-(´∀`*)
ホテル「ラビスタ函館ベイ」に併設されているオイルマッサージ「癒し処 夢語」はおすすめです✨✨
「癒し処 夢語」はマッサージを受けながら、沢山お話ができるタイプのお店で、函館民の地元トークをたくさん聞かせてもらえます٩(>ω<*)و
函館でも「鬼滅の刃」の影響はすごかったとか。函館は車移動がメインだから、移動中はゲームができずスマホゲームは家でやるとか。
その地に住む人の話を直接聞くというのも、旅行ならではの楽しみですよ(ˊ˘ˋ*)♡