今回は、スマホ対応で簡単に使える画像生成AI「SeaArt」を試してみたいと思います!
PCでもスマホでも問題なく使えるのありがたいですね(*ˊ˘ˋ*)
早速触っていきましょう!
- SeaArtのトップページ
- SeaArtで画像生成
- SeaArtは二次創作には対応しているか?
- SeaArtは商用利用が可能か?
- SeaArtでLoraは使用出来るのか?
- SeaArtでi2iは出来るのか?
- SeaArtにはどんなモデルがあるか?
SeaArtのトップページ
トップ画面はこんな感じですね。
プロンプトを入力して、簡単に画像生成を行ったり、他のユーザーの生成画像を眺めたりできるようです。
直感的でわかりやすいですね。
SeaArtで画像生成
プロンプトを試しに入れてみると、
まだ画像生成を実行していないのに、
結果予想をリアルタイムで表示してくれました∑ฅ(º ロ º ฅ)
これはプロンプト選びが捗りそうですね✨
SeaArtは二次創作には対応しているか?
鬼滅の刃や呪術廻戦にも対応しているので、有名作品の二次創作は出来そうですね。
SeaArtは商用利用が可能か?
SeaArt 側では商用利用を禁止していませんが、「それに伴うリスクは利用者自身が負担する必要がある」と明記されています。
なお利用規約は生成モデルごとに異なるのでそれぞれ確認が必要です。
とのこと。問題事にならないように利用者が気をつける必要がありますが、その分自由度が高そうですね。
SeaArtでLoraは使用出来るのか?
画面左上のメニューを開くと、「モデル」というのがあるのでクリックします。
検索窓に、探したいLoraを入力すると、品質が良さそうな、多くのLoraが登録されていますねヽ(´▽`)/
Loraの詳細を見ると
モデルの派生作品を使用したことで他者に損害を与えたり、他者の合法的な権利に影響を与えた場合、その責任は全て利用者様に帰属します。SeaArtは一切の責任を負いませんので、ご注意ください。
とあります。
著作権問題は、同人誌と同様に、著作者が許してくれるかどうかにかかっている限りなく黒のグレーですね。
上記以外の利用規約は、下記のLoraの場合は書かれていないですね。
モデルソースのcivitaiを確認しても、特に記載無しですね。
「自己責任でご使用ください」という事ですかね
ひとまず、SeaArtでLoraは使えることがわかりました。
SeaArtでi2iは出来るのか?
メニューの「創作」をクリックして、「創作」タブの「Img2Img」をクリックすると、i2i専用画面が表示されました。
色々カスタマイズできそうですね。
SeaArtにはどんなモデルがあるか?
PixAIでお気に入りのモデルがあるのですが、それはSeaArtにあるのでしょうか?
調べてみると…
割とありそうですね(*ˊ˘ˋ*)
SeaArtなら、画像生成AIでやりたいことは、だいたい出来そうです!!
今後、何回かSeaArtを使ってみたいと思います。